ブログ

変わってきた京都の冬 最低気温が下がらない


1月16日は、京都の明治以来の観測史の中で、最も低い気温-11.9℃を観測した日です。今では信じられないほどの「極寒」が観測されたのは、なんと121年前。「京の底冷え」は、もはや昔の話になりつつあり、京都の冬は確実に変わってきています。今日はそんなお話です。 “変わってきた京都の冬 最低気温が下がらない” の続きを読む

PAGE TOP