県神社 犬が寝転ぶ境内


平等院の近く、県神社(あがたじんじゃ)の境内に、犬が寝転んでいました。
夕方の境内は地元の人の散歩道。犬は寝ていたのかと思えば、境内をまるで自分の庭のように自由に歩き回ってもいました。それもそのはず、県神社の犬は何年も前から住み着いているようで、首輪は県神社のものだそう。人にも慣れておとなしく、のんびりとした番犬として、私たちを出迎えてくれます。平等院に行かれる際は、足を延ばしてみると面白い場所です。
県神社(あがたじんじゃ)は、少なくとも1000年以上は続く古社で、平等院の鎮守社としても祀られた神社。ご祭神は木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)で、桜の花に代表される美しく儚いものの象徴となる神様です。天皇のご先祖は木花咲耶姫命で、彼女だけを妻としたために、命が有限になったとも言われています。
神社の境内には桜の木も植えられ、時期には大変美しいのだと思います。立派なムクノキもこの地が神域であるという清浄な雰囲気を与えています。なお、難解な神社名は、木花咲耶姫命の別名、吾田津姫(アガタツヒメ)に由来するとの説もあります。

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