嵐山・法輪寺の羊


京都で十二支にまつわる寺社は数ありますが、難易度が高いのが「羊」。嵐山の法輪寺にはその貴重な羊像があります。

羊は、法輪寺の本尊である虚空蔵(こくうぞう)菩薩の使いとして像が置かれているそうです。虚空蔵菩薩が背中で休まれるために伏した姿をしています。なお、本堂の両脇には牛と虎の像もあり、こちらは虚空蔵菩薩が牛年と寅年生まれの守り本尊であることから来ています。
神や仏の使いで様々な動物が見られるのも京都の面白いところ。来年の干支、「狛龍」の画像もありますのでまたの機会にご紹介します。
なお、6月5日(日)に。法輪寺を訪れる散策を実施予定です。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として9年目。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。散策メニューはこちらから
 

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