梅宮大社 アジサイと名残の花菖蒲


梅宮大社の神苑ではアジサイ(紫陽花)と花菖蒲を楽しむことが出来ます。

沖縄では昨日23日に梅雨明けが発表されました。昨年は6月9日に梅雨明けとなり、記録的に早かった沖縄。今年は平年日の6月23日ぴったりで「梅雨明けさせる」結果となりました。昨年は近畿の梅雨明け宣言も7月8日と平年より早かったのですが、近畿の梅雨明けの平年日は7月21日。沖縄の梅雨が明けて前線は北上。九州では記録的な大雨となっています。これからが梅雨が本当の恐ろしさを見せる時期です。気象情報には十分ご注意ください。

さて、梅宮大社は酒造りや子授けの神として知られます。その由来にも面白い物語がありますがまたの機会にゆだねるとして、梅宮大社は神苑に美しい花々が咲くことでも有名です。つい先日までは花菖蒲が盛りで、池一面に咲く様子は見ごたえ十分。そこから見頃は紫陽花に移り、今は名残の花菖蒲とともに楽しむことが出来ます。

神苑の紫陽花は60種類500本が植えられています。アジサイで有名な三室戸寺も50種(1万株)ですので、梅宮大社では様々な種類を少しずつ眺めることが出来るのが特徴です。和洋それぞれの種類もあり、遅咲きもあるため7月上旬まで楽しむことが出来ます。じっくりと歩きながら、中にあるベンチに座って眺めるのもよいでしょう。

特に最後の方にある勾玉池周辺がお勧めです。紫陽花は木陰の木漏れ日に咲き、並木道を作っています。きらきらとした木漏れ日の中を紫陽花に囲まれて散策していると、清々しい気持ちになってきます。まだしばらくは花菖蒲も楽しめますので、華やかな神苑を散策してみて下さい。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年目。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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「梅宮大社 アジサイと名残の花菖蒲」への2件のフィードバック

  1. 梅宮大社の神苑の紫陽花はいろんな種類があるのですね。写真の形の可愛いピンク色の紫陽花は初めて見ました。清々しい空間の中で涼やかな花々や植物を観賞していると時間もゆっくりと感じられそうです。

    1. 抹茶さん
      コメントありがとうございます。
      ご返信が遅くなってしまいました。
      紫陽花の花は本当にたくさんの種類がありますね!
      ピンクの紫陽花の写真も珍しいと思って載せてみました(笑)
      雨の時期の貴重な晴れ間にも明るい色彩の紫陽花はよく似合って
      歩く人たちを癒してくれますね。

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