京都タワーのピンクライトアップ


10月6日の夜、京都タワーピンク色にライトアップされました。

10月の京都は祭事が目白押しです。ガイドとしては、自らの目で実際に見ることで、より詳しく臨場感を持ってお伝えできると考えていますので、時間があれば積極的に出歩くようにしています。6日は、高台寺の太夫道中、粟田神社の石見神楽、伏見の花傘祭(御香宮の神幸祭)などを見て、最後に京都駅でピンク色にライトアップされた京都タワーを眺めてきました。

ピンク色にライトアップされたのは、乳がんの早期検診・早期診断・早期治療の大切さを訴えるためのピンクリボンの活動の一環です。10月は乳がん月間で、京都のみならず全国各地のランドマークがピンク色にライトアップされています。京都では、京都タワーの他にも京都市役所と京都府庁がピンク色で照らされました。京都駅前には音楽噴水『AQUA FANTASY』 があります。夜にだけ披露されるその噴水は、ライトアップされた京都タワーと一緒に撮ると絵になりますが、ピンク色の京都タワーと噴水もとても綺麗でした。

現在、日本人女性の16人に1人が乳がんになるとされますが、一方で検診によって早期発見・早期治療ができれば治癒率は90%以上ともいわれています。にもかかわらず、乳がんによる死亡者数は右肩上がりを続けています。発症の年齢別では30代に入ると急激に増加し、40代から60代がピークです。こうした活動で、少しでも検診が進み、健康に過ごせる方が増えてくれるとよいですね。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年目。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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