宇治川花火大会 2013年

宇治川花火大会
8月9日に、宇治川花火大会が行われ、7000発の花火が夜空を飾りました。

宇治川花火大会宇治川の花火大会は、今年で52回目を迎えます。毎年8月10日に行われていましたが、今年は10日が土曜日にあたるため、混雑緩和や警備面から9日に行われました。打ち上げ場所は京阪宇治駅や三室戸駅のすぐ近くの宇治川で、駅や電車からも非常に近い場所で打ち上げられるのが特徴です。京阪宇治駅を降りれば、大迫力の音がすぐそばで聞こえます。

宇治川花火大会また、宇治川の中の島から川面に映る花火の明かりを眺めることが出来るのも魅力の一つ。写真を撮っても絵になります。プログラムは源氏物語にちなんだものが多く、色とりどりの花火が多い印象を受けます。京都市街地には花火大会がなく、京都近郊では大津と宇治、そして亀岡辺りの花火大会に行かれる方が多いでしょう。

宇治川花火大会花火大会は若者を中心に大いに混雑をしていましたが、川面に光が反射する様子はやはり美しく、久しぶりにゆっくりと花火を楽しむことができました。見る場所を探すのも大変ですので、有料席を購入しておくのも手の一つだと思います。また、川沿いは虫も多いため苦手な方は川から少し離れて見るとよいでしょう。

宇治川花火大会花火は1時間ほど楽しむことができます。花火が終わると、帰りの駅が大混雑します。京阪の宇治駅では規制が敷かれて、近づくと急に進まなくなるため、駅に入れるまでは45分から1時間は時間を見ておくとよいでしょう。電車は4分間隔と増発して出ますので、我慢していれば少しづつ進んで行きます。ただ、非常に蒸し暑いので、水分補給やお手洗いは先に済ませておくなどして、心身ともに余裕を持って駅に向かうことをお勧めします。

宇治川花火大会今年の花火大会も天候に恵まれて無事に終わりました。京都の夏は後半へと入り、五山の送り火、松上げなどの伝統行事も続いていきます。今年はお盆を過ぎても猛暑が続き、まだ終わりが見えませんので、夜といえども熱中症には十分に注意してお過ごしください。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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