師走に入った京都 寒い冬の予想

天龍寺 12月1日
12月に入りました。この冬は寒くなる予想が出ています。

天龍寺 12月1日本日は、仕事でバスに乗って嵐山まで行かせて頂きました。混雑は先週ほどではないものの、世界遺産の天龍寺には拝観券を買うための長い列がのびていました。常寂光寺や野宮神社、宝厳院なども大いに賑わっていましたが、ここまでの京都の賑わいは、今週末までとなりそうです。紅葉は終盤に入っていて、散り紅葉が多くなっています。紅葉は散り際も美しいので、まだしばらくは楽しむことができるでしょう。晩秋の風景も、一期一会ですね。

天龍寺 12月1日気象の世界では、12月から2月が「冬」にあたります。先月25日発表の3か月予報では、この冬は気温が「低い」可能性が「50%」(近畿地方)もあります。より詳しく見ると、各月とも「平年並み」と「低い」の割合が40%づつとなっていて、どの月もまんべんなく寒い可能性があります。また、長期予報は可能性が最も低いものを見るのがポイントですが、気温が「高い」可能性が「20%」しかないため、今シーズンは寒冬傾向が明確に出ていると言えるでしょう。

天龍寺 12月1日冷え症には辛い季節。京都も紅葉シーズンが終わればイルミネーションの美しい時期に入り、年末年始へと歩みを進めて行きます。体調を崩されないよう、皆様もご注意ください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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