梅小路公園 朱雀の庭 紅葉のライトアップ

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ
11月22日~24日に、梅小路公園の朱雀の庭で紅葉まつりが行われ、美しくライトアップされました。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ今夜は冷えます。京都の気温はこのブログを書いている22時過ぎで2℃台まで下がってきました。京田辺では既に氷点下の気温も観測されています。京都では初雪はまだですが、今週末にも観測される可能性があります。忘年会など無理が続きやすい時期、体調を崩されないよう、十分にご注意ください。南極ではマイナス93.2℃が観測されたことが話題になっています。しかし、あくまで衛星観測ですので、気象観測の公式記録としては認められないでしょう。マスコミの「世界記録更新」というセンセーショナルな報道には注意する必要があります。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ気象台やアメダスでは、気温は地上1.5mの高さで観測されていますが、気温は意外にも繊細なもので、数10mの距離の差や、数分の時間差でも激しく乱高下することがあります。今回の衛星の解像度は15m四方のようで、気温も瞬間値なのか平均値なのか、地表面からどれくらいの高さを計っているのか、実際の観測値による補正はなされているのかなど、はっきりしないことが多く、専門的見地から妥当か否かを検証した記事を読んでみたいですね。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップさて、京都の紅葉はほぼ終了していますが、今回は時中に書けなかった梅小路公園・朱雀の庭のライトアップについて、備忘も兼ねて書いておきます。今年も紅葉の総集編は近日中に公開しますので、お楽しみに。梅小路公園は、京都駅から七条通ないし木津屋橋通を西へ15分程歩き、大宮通のすぐ西側から千本通にかけてある広い公園です。2012年に京都水族館がオープンし、送迎バスもあります。また、2016年春の開業予定で国内最大級の鉄道博物館の建設も既に進んでいます。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ梅小路公園は建物ばかりの京都市街地においては貴重な広さを持つ場所で、広大な公園では各種イベントも催され、土日ともなれば家族連れやカップルが、所狭しとボール遊びやバドミントンなど、ある程度の広さがないとできない遊戯を楽しんでいます。そして朱雀の森は、緑に囲まれた都会のオアシス。池に芝生、木々に囲まれた空間は、癒しのオーラが満載で、私も時々訪れている京都でも好きな場所の一つです。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ朱雀の庭の紅葉ライトアップは今年で6年目だそう。3日間の期間限定ですので、なかなか貴重な機会です。先着200名には「おしるこ」の接待もありましたが、私が訪れた日は既に終了していました。有名社寺ほどではないものの、多くの方が訪れて、見頃の紅葉を楽しまれていました。同じ公園内にある京都水族館も3日間限定で夜間営業をしていたこともあってか、家族連れも見かけました。

梅小路公園 朱雀の庭 ライトアップ朱雀の庭の夜は、池に風景が映りこむ様子も大変素敵でした。池の間を歩くこともできますので、ちょっとした探検気分で歩いてみることもできますね。庭には滝があったりもします。庭の入口に近い東を望む高台からは、遠くに京都タワーの頭も見えます。都会の真ん中にありながら、それを感じさせない公園ですが、ちょっとだけ見えているのも、彩りとしてはちょうどよかったかもしれません。きっとまた来年も開催されると思いますので、よろしければ訪れてみて下さい。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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