南禅寺 三門から見下ろす桜

南禅寺 三門からの桜
京都の桜は5日の時点でもまだ見頃です。南禅寺の三門からは「絶景」の桜が望むことができました。

南禅寺 三門4日は風が強かった京都ですが、多くのソメイヨシノはそれに耐えて残ってくれています。今夜(5日)に降っている雨でどこまで散ってしまうかですが、なんとか乗り切って、週明けにかけて桜吹雪となってくれればと願っています。

南禅寺 三門東山は桜の時期は大いに賑わいを見せます。疏水沿いやインクライン、南禅寺から哲学の道は京都屈指の桜名所が連なっていて、中でも南禅寺は境内の雄大な伽藍を彩る桜が見事です。とくに三門の周りを囲うように多くの桜が集まっていて、下から見上げる様子は華やか。境内に入る観光客を「京都の桜」へと誘ってくれる眺めです。光の加減や人の多少などで、皆さんの好みの場所から見事な桜風景を写真に収めてみて下さい。黒い建物に桜がよく映えます。

南禅寺 三門からの桜南禅寺の桜の楽しみ方の一つは、三門に上ってみることです。江戸時代に再建をされた三門は楼上からの眺めに優れ、ある歌舞伎の演目の中で大泥棒の石川五右衛門が桜を見下ろして「絶景かな、絶景かな」と見得を切る場面としても登場します。桜が咲いている今の時期は、まさに五右衛門の気分で桜を眺めることができるのです。桜咲く南禅寺の境内は本当に見事。いま少しは見頃かと思いますので、訪れてみて下さい。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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