晴明神社の晴明祭 2014年

晴明祭
9月22日・23日に、晴明神社で晴明祭が行われました。

晴明祭 湯立神楽今年も晴明祭を一部ですが見てきました。22日の夜には湯立神楽があり、境内には思いのほか多くの方が集まっていました。湯立神楽は、釜に湯を沸かし、そこに塩や酒、天の水などをひしゃくで注ぐ所作をして準備を整えると、笹を湯に浸して周囲にふりまくというものです。この湯にかかると無病息災で過ごせるとされています。

晴明祭 湯立神楽京都では1月に城南宮で行われる湯立神楽が知られていますが、各神社の神事でわりと行われていて、湯の温度や釜との距離も様々。場所によっては熱くて耐えられない!というところから、ぬるいところまで様々です。また、あまり釜との距離が近いと温度に関わらずたっぷりと濡れますので、カメラなどの電子機器をお持ちの方や濡れては困る方は、近づきすぎないことをお勧めします。晴明神社の湯立神楽は、ほどほどに距離をとってくれているので、比較的安心して見ることができるでしょう。不安な方は本殿側の最も釜から離れた場所で見ることをおすすめします。

晴明祭 鼓笛隊23日は神幸祭が行われ、子どもたちの鼓笛隊が先導する列に稚児や八乙女、子ども神輿が続き、華やかに西陣を巡行していきました。神幸列は子どもたちの参加が多いことが特徴で、見ていてとても可愛らしいです。子どもたちの無邪気な姿や一生懸命な様子には心癒されますね。鼓笛隊は京都では時代祭の列が有名で、藤森神社や西院春日神社などのお祭りでも目にすることができます。

晴明祭 神輿そして大人が担ぐ神輿も子どもたちには負けない威勢のよさで進んで行きます。担ぎ手たちも中がよいようで、おどけあいながら担いで行く様子が印象的でした。さて、京都の秋は毎週末のようにお祭りが続いてきます。10月はずいき祭りに始まり、10月22日の時代祭や鞍馬の火祭など、様々な行事が目白押し。気候もよく、いよいよ面白い季節が始まります。

散策・講座のお知らせ

散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です