清水寺 ピンクライトアップ 2014年

清水寺 ピンクライトアップ 2014年
清水寺では10月31日にかけてピンク色のライトアップが行われ、10月1日に限り夜の境内に入って参拝をすることができました。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年昨年もご紹介した清水寺のピンクライトアップ。今年も様子を見に行ってきました。ライトアップは、乳がんの早期検診・早期診断・早期治療の大切さを訴えるためのピンクリボンの活動の一環です。10月は乳がん月間で、京都のみならず全国各地のランドマークがピンク色にライトアップされています。京都では4日に京都タワーもピンク色となりました。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年現在、日本人女性の16人に1人が乳がんになるとされますが、一方で検診によって早期発見・早期治療ができれば治癒率は90%以上ともいわれています。にもかかわらず、乳がんによる死亡者数は右肩上がりを続けていました(2012年は低下)。発症の年齢別では30代に入ると急激に増加し、40代から60代がピークです。こうした活動で、少しでも検診が進み、健康に過ごせる方が増えてくれるとよいですね。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年清水寺では、10月1日から31日かけて仁王門と西門がピンク色に照らされていますが、10月1日に限っては、ピンク色に照らされた夜の境内に参拝できました。夜間拝観というよりは、参拝のために解放されているという印象で、この日は無料で境内に入ることができます(ライトアップ時は通常400円)。ピンク色は確かに奇抜な色ではあるものの、実際に見てみるとかなり綺麗。初めて行われた昨年は人も少なめでしたが、今年は若者を中心に多くの方が境内に訪れていました。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年そして昨年は行けなかった奥の院にも今年は行くことができ、ポスターと同じ清水寺の舞台がピンク色になっている光景をカメラに収めることができました。昨年は本当に残念でしたので、改善されてよかったです。実際、本堂はピンク色の光がまぶしすぎで参拝後はゆっくりはしにくい環境。ほとんどの方が奥の院まで来て、ゆっくりと写真を撮っていました。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年参拝経路は奥の院までで折り返しとなっていて、本堂横の階段から音羽の滝へと下りる誘導となっていました。下から舞台を眺めるのも昨年は出来ませんでしたので、舞台の骨組みがピンクに輝く光景を間近で目にできるのも感動です。これまた幻想的で個人的には来てよかったなと思いました。こうした新しいイベントは、初年度と翌年度で全く様子が違うことがよくありますが、清水寺のピンクライトアップは大幅に改善されたと感じます。

清水寺 ピンクライトアップ 2014年ライトアップは10月31日までですが、境内に入れるのは1日だけですのでご注意を。市街地からは、観音様の慈悲の光を表す一筋の光がピンク色になっているのを望むことができますので、乳がんの早期検診・治療が浸透していくことを願っています。

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