梅宮大社の菊の花

梅宮大社の菊
先日、梅宮大社を訪れると美しい菊の花が置かれていました。

梅宮大社京都もめっきり秋らしくなってきました。朝晩を中心に冷え込み、いよいよ秋本番といった印象です。週末には様々な祭事が続き、有名な観光地はたくさんの人で賑わうことでしょう。先週は台風で混乱もありましたが、今週末は土日ともよく晴れる予報で、絶好の行楽日和。京都観光には最適となりそうです。

梅宮大社の菊さて、先日、梅宮大社を訪れると菊の花が早くも拝殿に並んでいました。菊には様々な種類あり、京都では11月頃の嵯峨菊がよく知られています。泉涌寺や勧修寺をはじめ、各地で一般的な大輪の菊の花がならぶようになると、いよいよ秋も深まって紅葉も近いなと思わされます。早くも現れた美しい秋の姿に、心和ませていただきました。

梅宮大社にて梅宮大社は橘氏の氏神として、南山城にある井手町に創建された神社で、平安時代のはじめに橘氏出身で嵯峨天皇の皇后になった檀林皇后によって現在地に移されました。皇子に恵まれなかった檀林皇后が、本殿の横に鎮座する「またげ石」をまたいで祈願をしたところ、のちの仁明天皇となる皇子を授かったところから、子授け・安産のご利益で信仰を集めています。

梅宮大社神苑(500円)は、春の梅、初夏のキリシマツツジやカキツバタ、梅雨の時期の花菖蒲やアジサイも美しく、見ごたえのあるお庭となっています。境内にはときどき猫も見かけ、かわいい姿で癒してくれます。近くには松尾大社もありますが、お時間のある方は桂川を渡って梅宮大社にも足を延ばしてみてください。

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