京都の紅葉 色づき始め

今熊野観音寺 11月6日
京都の紅葉が例年より早く本格的に色づき始めています。

今熊野観音寺 11月6日11月に入り、京都も紅葉情報が飛び交うようになりました。最近はFacebookで多くの方が写真を更新されているため、現地の様子がよくわかります。傾向としては今年はやはり色づき始めは早いです。ただ全体的にではなく、同じお寺の境内でも色づきの早い赤い木がある一方で、まだ真緑の木も数多くあるという状況で、差が激しくなっています。

京都御苑 11月5日また、1本の木の中でも枝によって色づいている部分があったり、緑だったりという差があるのも特徴で、1本の木で美しいグラデーションを目にできる場所もありました。少なくともここ数年の傾向とは異なっていて、この先の色づき傾向が果たしてどうなるか気にかかります。本日(6日)発表の最新の1か月予報では、この先は気温が高めで、近畿太平洋側は日照時間が平年並みか少ない傾向になるという予想が出ています。正直、紅葉にとってはあまりよくない流れです。

泉涌寺 御座所庭園 11月6日一方で既に色づき始めているというステータスの中で、気温が高いまま経過をするということは見頃期間が長いとも言えます。降水量は平年並みか多いという予想ですので、葉が乾燥しきって色づく前に散ってしまう心配は小さいのではないでしょうか。11月は紅葉が気になって落ち着きませんが、日に日に深まりゆく季節が目に見え、京都が最も美しく賑わいを見せる季節でもあります。今年もあわただしくも満喫したいですね。

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