連日の大雪 交通の混乱に注意を

宇治 紫式部像
京都は2日夜も大雪に見舞われ、再び記録的な積雪量となっています。

御池通の雪元日の京都は午後から雪が積もり、最大で16cmの積雪を観測しました。この量に達するのは58年ぶりで、1886年の観測開始以来、過去129年で歴代7位という近年まれにみる大雪でした。2日の日中は日差しも戻って気温が上がり、夕方の段階で4cmにまで減っていましたが、夜に入って再び降雪が強まり、3日00時現在で21cmとなっています。

京阪電車特に驚くのがその降雪の強さ。21時で4cmだった量は、22時8cm(+4cm)、23時15cm(+7cm)、00時21cm(+6cm)と信じられないペースで増加しました。京都では1時間に3cmも降れば体感では「かなり強い雪」と感じますので、1時間で7cmも降るというのは京都では信じられないほどの凄まじい量です。降水量が1時間で3mmなので多すぎな感もありますが、記録的な降りに伴って、今夜も「大雪警報」が京都・亀岡エリアに発表されました。21cmという積雪深は、1886年の観測開始以来、歴代4位の記録。大変なことになっています。

伏見桃山城京都市街地は雪のピークは3日未明までで、その後明け方にかけて散発的に降る予想です。3日日中は雪は止みますが、再びの大量積雪で、交通が大混乱することが予想されます。事故や怪我のないよう、不要不急の外出は避けていただき、安全第一での行動を心がけていただくようにお願いいたします。

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