京都御苑 紅白の梅

京都御苑 梅林
京都御苑の西にある梅林では、早咲きの梅が見ごろを迎えています。

大火の要因を伝える「狂風」の文字まずお知らせから。今週末の3月7日(土)に「まいまい京都」さんで、江戸時代の京都の大火を辿るコースを開催します。3月7日は京都の街の約8割を焼いた天明の大火が発生したのと同じ日。なぜ大火となってしまったのか、「狂風」と呼ばれた当時の記録から検証していきます。また3月7日は、昭和の初めに死者2925名を出した「北丹後地震」が発生した日。当時起こった悲しい出来事から、現代に活かせる教訓についてもお話します。お気軽にご参加ください。また、盛況につき21日(土)の夜にも「京都の桜講座」の日程を追加しました。京都中を駆け回って集めた独自の資料をもとに、早咲き桜や遅咲き桜を数値化して分類した資料を配布。京都の桜散策にきっと役立ちます。講座では一足先に満開の桜を楽しみましょう!

京都御苑 梅林さて、京都御苑の梅林には約200本の梅があり、そのうち早咲きの種類が見ごろとなっています。全体的にはまだ遅咲きの梅が多く、咲いていない木も多くあるため、春爛漫と言った雰囲気ではありませんが、甘い梅の香りとともに季節の進みを教えてくれています。この日も多くの人が笑顔で梅の周りに集まっていました。

京都御苑 出水の小川出水の小川に咲く白梅も見頃で、美しい枝ぶりの梅が綺麗でした。京都では河津桜も開花してきており、超早咲きの桜がいよいよその彩りを見せ始めてきます。ここから春は一気に加速をして、あと2週間余りでしだれ桜も花開いてきそう。その前に、まだまだ梅も涅槃絵も、東山花灯路もありますが、京都の春は慌ただしく、そして魅力的に近づいてきます。

散策・講座のお知らせ

散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。
  • 3月7日(土)【まいまい京都さんにて受付中!】
    “3月7日”に京都を襲った大火と地震!大災害の跡地へ
  • 3月12日(木)【まいまい京都さんにて受付中!】
    清水寺をじっくりご利益めぐり
  • 3月29日(日)【満員御礼、まいまい京都さんにて開催】
    姫君たちが暮らした宝鏡寺「春の人形展」へ
  • ガイドのご紹介
    吉村 晋弥(よしむら しんや)

    吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です