出水の小川の八重桜

出水の小川と八重桜
京都は主だった桜が終わりつつあり、八重桜の美しい時期へと入ってきました。

出水の小川と八重桜ブログを再開しました。パソコンが故障をしてしまいましたが、とりあえず仮復旧しました。ご心配をおかけいたしました。水曜講座も予定通り開催いたします。さて、京都は御室桜も散り、原谷苑も終盤に入っています。大原の桜は遅咲きがまだ残っていますが、こちらもあと数日といった様子でした。かわりに日に日に新緑が美しくなっており、輝く緑が初夏が近いをことを思わせてくれます。

出町柳の八重桜ただ、桜はまだ終わっていません。あまり注目はされませんが「八重桜」が各地で見事な花を咲かせています。今日訪れた出町柳でも、1本の花が青空をバックに咲き誇っていました。この時期の出町柳の川沿いは、シートを広げて談笑する学生たちであふれています。

出水の小川と八重桜京都御苑の西側にある「出水の小川」は、京都でも屈指の八重桜の名所。現在満開で、素晴らしい光景を見せてくれています。出水の側にはテーブルのあるベンチもあるのが人気の秘密のよう。さらに多くのご家族連れが訪れていて、子どもたちは小川で楽しそうに遊び、辺りを走り回るなど、ほほえましい雰囲気でした。

出水の小川と御衣黄小川の南の方には緑色の花を咲かせる「御衣黄(ぎょいこう)」桜もあります。遠目から見ると花が咲いているとは思えないような珍しい桜で、気品ある花の色がかつての高貴な人が身に付けた萌黄(もえぎ)色の衣に似ているところから、御衣黄と名付けられています。実は京都発祥の桜で、江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと伝わります。名前も由緒も京都にふさわしい桜。京都では仁和寺や千本釈迦堂、堀川沿いなどでも目にすることができますので、注目をしてみてください。

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