岩戸山の食べられる粽と山伏山の茅の輪たわし

岩戸山の食べられる粽
祇園祭の宵山が始まり、京都の夜が大いににぎわっています。今年の新しい授与品をご紹介します。

岩戸山の食べられる粽14日の京都は36℃を超える厳しい暑さとなりました。15日も十分にご注意ください。さて、宵山で賑わう山鉾町。岩戸山では食べられる粽が登場していました。料金は3本1000円と5本で1500円。今年初めて販売するということで、試しに買ってみました。「本日中にお召し上がりください」と書かれており、日持ちはしませんのでご注意を。中は、5月の端午の節句でいただけるような一般的な粽で、味は美味。金色の紐で結ばれた粽は茶色で黒糖のようでした。

山伏山の茅の輪たわしまた山伏山では「茅の輪たわし」なるものが登場しました。例年、創意工夫に富んだ新しい授与品を出す山です。山伏山では厄除けの茅の輪くぐりを行うことができ、その茅の輪の形に似た「たわし」を用意されたようです。料金は900円。シュロを使った天然素材のたわしだそうで、汚れとともに厄を落としてほしいとの願いが込められているそう。山伏山は宮城県の岩沼市と交流があり、買えば震災復興資金となる授与品もあります。16日までの宵山期間中に訪れてみてください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。

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