頂妙寺のイチョウが見ごろ

頂妙寺のイチョウ
仁王門通にある頂妙寺のイチョウが見ごろを迎えています。

頂妙寺のイチョウ京都の市街地も紅葉やイチョウが、一部の色づきが早い場所で見ごろに入ってきています。頂妙寺のイチョウもそのひとつ。例年色付きが早い場所です。平安神宮の大鳥居の前、琵琶湖疏水に沿って東西に延びるのが仁王門通で、この通り名の由来となった仁王門を持つのが日蓮宗の本山の一つ・頂妙寺。川端通から仁王門通を東に入り、ほどなく北側に入口が現れます。あるいは二条通からも境内には入ることができます。

頂妙寺のイチョウ境内には立派なイチョウが何本もそびえています。特に本堂の前に二本並ぶイチョウの姿は印象的です。イチョウは水分を多く含む木で、西本願寺をはじめ各地の社寺に火災除けとして植えられていますが、頂妙寺にイチョウがあるのも、火災をきっかけとして移転をしてきたためかもしれません。目を引くイチョウの木は仁王門の左手側にもそびえています。

頂妙寺のイチョウ頂妙寺は例年、他の場所よりもイチョウの色づきが早い傾向にありますが、これは日当たりがよいからでしょう。私が訪れた数日前は、下の方は多少緑は残っていましたが、木の先端部分はそろそろ散って来そうでした。近くの信行寺と西方寺では8日まで非公開文化財の特別公開も行われていますんので、合わせて足を延ばしてみてください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。

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