京都の紅葉 市街地でも色づき始め

仁和寺 11月5日
京都の紅葉が市街地でも色づき始め、例年早い場所では十分楽しめるくらいになってきました。

仁和寺 11月5日5日に仁和寺を訪れると境内は日当たりのよい木や小さな木でカエデが色づいていました。仁和寺は遅咲きの御室桜でも有名なお寺で、今の時期は桜の葉が綺麗に色づいてもいます。また境内に立つイチョウも色づいて、山沿いという立地から早くも見ごろが近づいてきてるようです。

堀川通のイチョウ堀川通のイチョウも日当たりがよい場所は黄色に色付いています。カエデやイチョウが赤や黄色になるには日差しが必要ですので、日当たりがよい場所ほど早く色づきます。堀川通は高いマンションがあるため、背の高いイチョウの木でも日当たりにムラができて差が生まれるわけです。

西方寺洛北では西方寺のカエデも思いのほか赤くなっていました。市街地でも山沿いや北の方は紅葉の色づきが早いです。東山では南禅寺の天授庵、嵯峨野では清凉寺の拝観エリアの弁天堂周りもそろそろ見ごろに入って来そう。高雄も見ごろになり、例年より数日早く色づいてきています。ただ、この先は気温が高めかつ日照時間も平年より少なくなる予報で、紅葉の進みは足踏みすると思われます。京都全体では、まだ緑の木が9割くらい。本格的な紅葉シーズンはまだまだこれからですが、早い場所を選んで紅葉を楽しんでみてください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。特技はお箏の演奏。

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