興聖寺 琴坂の紅葉

興聖寺の琴坂 12月9日
先日訪れた宇治の興聖寺では、琴坂の紅葉が見事でした。

興聖寺の琴坂 12月9日興聖寺は京阪宇治駅から宇治橋を渡らずに上流部へと進み、宇治神社の前を通り過ぎてさらに歩いた場所にあるお寺。曹洞宗の宗祖・道元禅師ゆかりの寺で、元は深草に建立されましたがのちに破却され、現在の寺は江戸時代のはじめに淀城藩主となった永井尚政によって、永井家の菩提寺として復興されたものです。血天井でも知られますが、何より名高いのは「琴坂」と呼ばれる一直線に続く参道です。坂の両脇を流れる水が、まるで琴の音色のように澄んだ音を響かせ、たいへん心地よい空間を作り出しています。

興聖寺の琴坂 12月9日琴坂はカエデの木が多く、緑の時期も気持ちがよいですが、やはり紅葉が彩る季節も見事です。興聖寺は割と奥にあるためこのお寺を目指してこなければ訪れる機会は少ないと思いますが、この日は車がどんどん上がってきて歩いて上ってくる人もたくさんおられました。やはり宇治では有数の紅葉スポットです。その様子は写真でご覧ください。なお、金曜日の風雨ですでに様子が大きく変わっている恐れもあります。ご容赦願います。

興聖寺の琴坂 12月9日
興聖寺の琴坂 12月9日

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。

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