吉田神社 斎場所大元宮の雪景色

斎場所大元宮の雪景色
3月1日の雪の日に、吉田神社にも足を延ばしてきました。斎場所大元宮は、毎月1日に扉が開いて参拝を行うことができます。

斎場所大元宮の雪景色吉田神社は吉田山に祀られた神社で、平安京の鬼門除けとして藤原氏の氏神である春日神を祭神として平安時代に創建されました。山全体が神聖な雰囲気を持つ空間である一方、有名なカフェや眺望に優れた場所、断層に伴う急峻な場所もあるなど、様々な表情を見せるなかなか面白い界隈です。

斎場所大元宮の雪景色斎場所大元宮は、吉田神社の境内南東方向にある末社ですが、信仰の中核的な社でもあります。中央の本殿には、なんと全国の式内神3132座を祀り、大元宮に参拝をすれば全国の神社に参拝したのと同じご利益を授かれるとまでいわれます。また、後方には伊勢の内宮・外宮の社殿も建ち、たいへん奥深い信仰と歴史が垣間見えています。普段はこうした斎場所大元宮の前に入ることはできませんが、毎月1日と正月三が日、節分の2日~4日は、敷地の中で参拝をすることができます。ちょうど今回は1日で雪の大元宮という珍しい光景に出逢うことができました。

斎場所大元宮の雪景色
斎場所大元宮の雪景色
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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。

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