東福寺と夏空

東福寺
先日、真夏のような暑さの日に東福寺を訪れました。

東福寺東福寺と言えば紅葉の絶景に出会える場所として名高い禅寺ですが、緑の時期は人が少なく、美しい境内をゆっくりと楽しむことができます。先日ご紹介をした特別公開の天得院のほかにも、常時公開をされている塔頭があり、このエリアだけでもたっぷりと京都を満喫できることでしょう。伏見稲荷大社との距離が近いこともあってか、最近は外国人の方が多く訪れるようになった場所でもあります。

東福寺臥雲橋からは深みを増した緑に包まれた通天橋が青空に映えていました。京都の夏の蒸し暑さは厳しいものがありますが、それでも木々の木陰に身を置くと、ビルが林立する市中とは違った空気を感じられるような気がします。東福寺は「伽藍面(がらんづら)」と称されるように、境内には室町時代に建立された三門をはじめ、巨大建築が立ち並んでいます。その分日陰も多いといえるかもしれません。熱中症にはご注意いただきつつ、諸堂に参拝し、お庭を散策しながら夏の京都をお楽しみください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。

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