下鴨神社の御手洗祭 2018年

下鴨神社 御手洗祭
下鴨神社の御手洗祭が29日まで行われています。

下鴨神社 御手洗祭京都の真夏の風物詩として欠かせないのが下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)です。今年は20日の土用の丑の日から29日までの10日間行われます。もともとは土用の丑の日の前後5日間でしたが、近年は開催期間が延びており、献灯料も4年前から300円に値上がりしています。昨年から御手洗川のほとりにお守り等の授与所ができ、さらに靴を脱ぐ場所も広く取られています。そして「水みくじ」も登場し、経路の最後で水に浮かべるおみくじができるようになりました。また、アニメの「有頂天家族」とコラボしており、各所にぬいぐるみが置かれています。

下鴨神社 御手洗祭御手洗祭は通称は「足つけ神事」と呼ばれ、土用の丑の日のころに冷たい水が湧く御手洗池に足を浸し、半年間の罪穢れを払って無病息災を願う行事。誰でも参加することができます。今年は20日のみ朝5時半から入れましたが、21日以降は朝9時~夜21時までとなっています。会社に行く前には入れなくなってしまいましたが、会社帰りには大丈夫です。水はとても冷たく感じ、夜は幻想的で、昼間のクールダウンにも最適です。

下鴨神社 御手洗祭御手洗祭の楽しみの一つが、冷たい水から出た後に頂けるのご神水。これが乾いた体にしみわたって大変おいしく、一気に飲み干せてしまいます。体の内側からも清められていきそうですね。空のペットボトルを持参すれば水を入れていただけます。御手洗祭は29日まで。どなたでも気軽に参加できますので、ぜひ冷たい水に足を浸してみて下さい。なお、27日には「まいまい京都」さんでご案内をさせて頂きます。まだ空きがありますので、お気軽にご参加ください。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。

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