時代祭 出発前の京都御苑にて 2018年

時代祭 2018年
2年ぶりに、京都三大祭のひとつ時代祭が行われました。

時代祭 2018年京都三大祭りの「時代祭」。今年も出発前の京都御苑をご案内させていただきました。多くの方にご参加いただきまして、ありがとうございます。昨年は台風の影響で中止となったため、2年ぶりに行われたお祭りです。今年は快晴の青空の下で無事に行われ、御苑の行在所祭では京北から山国隊を今に伝える方々が来られて、奉納演奏を行ったことが話題となりました。維新勤王隊列とは鼓笛の音が微妙に違っているのが印象的でした。

時代祭 2018年10月22日は、延暦13(794)年に桓武天皇によって平安京に都が遷された日で、時代祭は明治28(1895)年に平安遷都1100年の記念行事として始まりました。明治維新から延暦時代まで時代をさかのぼりながら進む壮大な行列で、20列、総勢約2000名が参加し、行列が通過するのにかかる時間は約2時間もあります。列を支えているのは主に京都市民と京都の学生たち。まさに京都市民にとっての一大イベントでもあります。

時代祭 2018年京都御苑は時代祭を見るには個人的にはおススメな場所です。時間があれば、出発前の午前中から訪れて下さい。御苑に各列が集まってくる場面が見られ、出発前の和気あいあいとした参加者の表情を見ることができます。時代祭は市民が作り上げるお祭りで、参加するのは一生に一度という方もおられるため、あちらこちらで記念撮影が行われています。笑顔が多い様子にはこちらも嬉しくなりますね。

時代祭 2018年御苑での人気はやはり綺麗どころ。出発直前にやって来る芸舞妓さんが扮する役柄は大人気です。中世婦人列と平安時代婦人列に登場しますが到着後はあっという間にカメラマンに囲まれていました。こうした風景も京都の持つ一面なのでしょう。御苑での様子は写真でご覧ください。

時代祭 2018年
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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。

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