京都検定1級 2年連続の最高得点で合格

京都検定 最優秀賞表彰状
昨年12月に受験した京都・観光文化検定試験(京都検定)1級。私が最高得点者ということで、最優秀賞の表彰状をいただきました。昨年に続いて2年連続です。

第15回・京都検定1級 合格証先日、合格をご報告した京都検定1級。今回は合格率が13.4%、合格者は106名と、前回の2.2%、18名と比べると大幅に合格者が増えました。私の得点は144点でしたが、今回も昨年に続いて私が最高得点者ということで、表彰状が送られてきました(同点の方は他にもおられるかもしれません)。京都検定は3級から1級までありますが、最も難度が高い1級の最高得点者を、その回の京都検定全体の最優秀賞として表彰していただけます。今回は合格者が多く、個人的には漢字間違いが2問(マイナス4点)あり、最高得点は難しいと思っていましたので、2年連続でいただけたのは運もありました。

京都検定 最優秀賞について少しだけ個人的な話を書きますと、まだ気象会社に勤めていた2005年、京都検定の申込期限が10月31日で、その10月最後の日に何か新しいことに挑戦しようと、思い立ったのが「京都検定」でした。とはいえ迷いはあり、会社帰りに本屋に立ち寄り「テキストが置いてあったら受験しよう」と思っていました。千葉の小さな本屋さんに1冊だけ置かれていたテキスト。即座に買って帰り、受験申し込みをしました。あの時、本屋さんにテキストが置いていなければ、申し込んでいなかったかもしれません笑 2005年の2級は過去最も難しい2級で、私はギリギリの70点で合格。ほんの少しの運が味方をしてくれました(きっと今回の最高得点も僅差、ないし同点だったことでしょう)。その後、京都に移り住み、京都好きが高じて観光ガイドとして起業。徐々に仕事も増え、京都漬けの日々を送っています。

京都検定マイスターの認定証京都検定に出会ってから13年。13年前(第2回)の1級の合格者は36人で、すごい人たちがいるものだと思っていましたが、私自身がこうして全受験者のトップを取れるレベルにまで来れたというのは、純粋に嬉しく思います。とはいえ、ガイドをするうえでの実践的な知識と京都検定の知識は別物です。プロの世界では、京都検定の比ではない、より深くより多様で本質的な理解が欠かせません。私以上にすごい先生方はたくさんおられます。引き続きより深い知識と、分かりやすい伝え方を目指して、日々努力を積み重ねていかねばと思っています。

京都検定マイスターのバッジ(4回合格)また、京都検定1級の複数回合格者を表彰する「京都検定マイスター」の認定証とバッジも、改めて届きました。バッジは七宝焼を用い、合格回数分のスワロフスキーのクリスタルガラスが付いています。一昨年、すでにマイスターの称号は頂いていますが、今回は通算4回目の合格です。バッジは最高は10回分まであるそう。バッジの石の色は回数によって変わるようです。毎年受験される方には、ひとつの励みになるのでしょう。私にもご声援をいただきまして、ありがとうございました。引き続き、散策や講座で京都の奥深い魅力や美しい風景をお伝えできるように、頑張ってまいります。級や合否に関わらず、受験された皆様も本当にお疲れ様でした。

「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ

・P39の三十三間堂「楊枝のお加持と大的大会」の日程が1月14日となっていますが、正しくは「1月13日」です。
・P225の「京都御所」のデータで、2番の休みは「月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休あり」です。
ご迷惑をおかけいたします。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。

「京都検定1級 2年連続の最高得点で合格」への2件のフィードバック

  1. おめでとうございます。
    日々の努力の証ですね。これからも頑張ってください。

    1. まなぶ様
      ありがとうございます。まだまだ勉強を積み重ねていかねばと思いますので、日々コツコツと頑張って参ります。

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