京都も記録的な高温を観測

鴨川
京都は27日まで5日連続して真夏日となり、5月としては明治の観測開始以降で初の記録となりました。

京都御苑全国的に5月としては記録的な暑さとなりました。特に北海道の佐呂間では26日に39.5℃を観測し、5月としての国内最高気温、年間を通じての北海道の最高気温を観測することになりました。その異常さは5月の国内最高気温歴代20位までのうち、19位タイまでを北海道の観測点が同じ日に独占するというすさまじさでした。フェーン現象もあいまって空気がカラカラに乾いていたのも特徴で、帯広ではチューリップ10万本が枯れてしまったとのニュースもありました。たいへん残念なことです。

鴨川京都では25日に34.2℃を観測し、1881年の観測開始以来、今年までの139年間で5月としては歴代2位の高温を記録。26日は33.5℃、27日も33.2℃と3日続けての33℃以上、30℃以上の真夏日は23日から5日連続となり、5月としては観測史上初の出来事となりました。寒暖差も大きく、私も随分と体にこたえました。この暑さは28日の雨で落ち着きますが、以降も晴れると30℃前後の気温となりますので、体調にはご注意ください。

「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ

・P39の三十三間堂「楊枝のお加持と大的大会」の日程が1月14日となっていますが、正しくは「1月13日」です。
・P225の「京都御所」のデータで、2番の休みは「月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休あり」です。
ご迷惑をおかけいたします。

散策・講座のお知らせ

散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第15回・第14回京都検定1級(合格率2.2%)に2年連続の最高得点で合格。気象予報士として10年以上。京都検定マイスター。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です