京都国立博物館の堪庵

茶室「堪庵」
先日、京都国立博物館の中にある茶室「堪庵」を見に行きました。

茶室「堪庵」京都国立博物館の中庭は、実は見る人が見ると「おっ!」と思うようなものが置かれており、時間のある方は散策をしてみても面白いでエリア。東側にある茶室の「堪庵」が公開されていました。博物館の裏側に立地している堪庵まで訪れる人はほとんどおらず、京都らしい美しい緑の風景を楽しむことができます。

茶室「堪庵」以下、現地の案内板の抜粋です。この茶室は、昭和33年に上田堪一郎氏によって寄贈されたもので、母家には八畳の広間を中心として正面に広縁、左側に玄関、裏に水屋があり、母家の右側に位置するのが茶室の「堪庵」です。金森宗和好みの大徳寺真珠庵の茶室「庭玉軒」を写したとされ、昭和41年に明治古都館南側から現在の位置に移築した際に、屋根が銅板葺に改められています。あわせて庭と水屋後方の付属屋を整えて、茶会等の利用に一般開放もされており、事前申込みで一般の方も利用することが出来ます(有料)。普段は茶室の外観は気軽に見学することが出来ます。穴場で落ち着く場所ですので、よければ足を延ばしてみて下さい。

京都国立博物館
茶室「堪庵」
茶室「堪庵」
茶室「堪庵」
茶室「堪庵」

「京ごよみ手帳2019」訂正のお知らせ

・P39の三十三間堂「楊枝のお加持と大的大会」の日程が1月14日となっていますが、正しくは「1月13日」です。
・P225の「京都御所」のデータで、2番の休みは「月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休あり」です。
ご迷惑をおかけいたします。

散策・講座のお知らせ

散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第15回・第14回京都検定1級(合格率2.2%)に2年連続の最高得点で合格。気象予報士として10年以上。京都検定マイスター。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です