3年ぶりに姿を現した清水寺の本堂

清水寺
清水寺では、本堂の屋根の檜皮葺の葺き替えが終わり、約3年間覆われいてた足場が外されて、美しい姿を現しています。

清水寺清水寺は現在平成の大修理中で、そのいよいよ最後が、清水の舞台としても知られる本堂です。以前は屋根がかなり傷んでいるのが見た目にも分かりましたが、2017年には素屋根に覆われて修理に入りました。その間も公開は続けられており、まるで夜間拝観のような暗い雰囲気は非日常な雰囲気でした。

清水寺清水寺の発表によると、約50年ぶりという檜皮の葺き替え工事は2019年末に終わり、素屋根の撤去作業が進められています。先日訪れると、上の方はおおよそ足場が外され、葺き替えられて美しい屋根や本堂の姿が現れていました。本堂は奥の院からが最もよく見えますが、久しぶりに目にするその美しい姿には感動を覚えました。やはり清水寺といったらこの眺めです。3月頃にはすべての撤去が整う運びとのこと。今年の夏頃より舞台板交換の工事に入る予定ですが、引き続き本堂での参拝はできるそうです。久々に姿を現した清水寺。これからも国内外の人々の心をつかんでいくのでしょう。

清水寺
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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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