初秋の天龍寺

天龍寺

天龍寺を訪れました。

天龍寺嵐山エリアの中でも最も人気を集めるお寺は天龍寺でしょう。曹源池(そうげんち)庭園は国の特別名勝で嵐山を借景とした雄大なお庭です。寺は、室町時代のはじめの暦応2(1339)年、後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏によって創建されました。曹源池庭園は、尊氏が帰依した禅僧・夢想疎石によって築かれたお庭。万物の根源は1滴の水であるという意味の禅の言葉「曹源一滴水」から、名がつけられました。現地で眺めると自然の雄大さが際立ち、風光明媚な嵐山を象徴するかのようなお庭となっています。

天龍寺池の際では彼岸花が咲き、紫式部の実も色づいていて初秋を感じました。おすすめは多宝殿の山側にある高台に登る眺め。京都の街並みも望めるため「望京の丘」とも呼ばれています。天龍寺は様々な京都らしさを感じる場所です。

天龍寺

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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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