河合橋の改修と「ど根性松」

河合橋 ど根性松

出町柳駅の西、高野川に架かる河合橋では、歩道の拡張工事が行われています。名物のど根性松は移植が予定されています。

河合橋 ど根性松現在、南側の工事が行われている河合橋。橋の北東側には、わずかな隙間から生えて成長した「ど根性松」があります。本当によくこんな場所から生えたなと思う松の木で、松かさも付いて元気に生育しています。その姿が、道行く人にも元気を与えてきた松です。今回、河合橋の工事に伴って、伐採も懸念されていましたが、河合橋に隣接して、他の松の木が生えている鴨川公園(鴨川デルタ部)内に移植する予定が公表されています。

河合橋 改修工事具体的な移植の計画はこちらのリンクで確認することができます。候補地は四カ所あるようで、樹木医等の専門家の意見を踏まえた上で位置を決定するとのこと。現在は横に向かって伸びていますので、どのように植えられるのかも気になりますが、移植後も元気に育っていってほしいと願っています。少なくとも、現在の「ど根性松」の姿は、橋北側の工事が始まる予定の8月頃までとなりそうです。お近くに行かれる際は、その勇姿に目を向けてみて下さい。

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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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