向日神社の茅の輪くぐり

向日神社では31日に夏越の祓の神事があり、茅の輪くぐりが行われました。

向日神社 茅の輪

半年間の罪穢れを祓う夏越の祓。一般的には半年が過ぎる6月30日に行われるところが多いですが、一部で月遅れの7月31日に行われるところがあります。具体的には祇園祭の疫神社夏越祭、御香宮神社、神足神社、そして向日神社です。

向日神社

向日神社は奈良時代創建と伝わる古社で、地域の鎮守の中心となる神社として現在も信仰の篤い場所。夏越の祓の神事が始まる17時頃には地域の方が集まってきていました。なお、茅の輪は神事の後からくぐれ、今年は8月3日まで設置されています。

向日神社 夏越の祓

神事では大祓詞(おおはらえのことば)が唱えられ、神職や崇敬者が茅の輪をくぐって神社に参拝した後、一般の参列者も茅の輪くぐりができました。今年は1回くぐるのみという短縮版でしたが、多くの方がくぐって行かれました。何とか無病息災で過ごせ、新型コロナも早期に収束に向かってほしいと願っています。

向日神社 夏越の祓

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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