夏の長岡天満宮の風景

先日、長岡天満宮を訪れました。

長岡天満宮

長岡天満宮は、阪急の長岡天神の駅から西へ歩いた場所にある神社です。延喜元(901)年に、菅原道真が大宰府に左遷される際に名残を惜しんだ地で、のちに道真の自作の像を祀ったのが起こり。江戸時代のはじめに桂離宮を造営したことでも知られる八条宮智仁(としひと)親王が、八条ヶ池を開き、現在も池は境内の東に広がって市民憩いの場として親しまれています。

長岡天満宮

長岡天満宮は、春のゴールデンウィークの頃に真っ赤な花を咲かせるキリシマツツジが知られていますが、境内にはカエデの木が多く、中でも紅葉庭園の「錦景苑」はその名の通り紅葉の美しいお庭です。緑の時期も輝きは一級品。この時期は人が少なく、ゆっくりと散策ができました。

長岡天満宮

長岡京市は中国の寧波市と姉妹都市を結んでおり、八条ヶ池にある水上橋は、寧波市がある浙江省にある西湖の、十景に数えられる「三潭印月(さんたんいんげつ)」がある島の回廊がモデルになっています。夏にも映える風景でした。

長岡天満宮

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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