下鴨神社の名月観絃祭 2021年

9月21日は中秋の名月下鴨神社の名月管絃祭へと足を延ばしてきました。

下鴨神社

下鴨神社では、中秋の名月にあわせて名月管絃祭が行われました。表記は「管弦」ではなく「管絃」です。お箏も「弦」ではなく「絃」と表記し、尺八とあわせて「いとたけ(糸竹)」と呼びます。漢字の表記の違いや歴史を調べてみると、つまるところ「どちらの表記でもOK」という結論のようですが、こだわる方はこだわる部分かもしれません。

下鴨神社 名月管絃祭

下鴨神社の境内には地元の名物を販売するテントも並び、橋殿ではちょうどお箏の調べが奉納されていました。下鴨神社はどの行事も基本的に混み合うのが特徴ですが、コロナの影響があって例年よりは少ないながら、人で賑わっていました。(ワクチンを打っていないと近づくのは憚られたかもしれません)

下鴨神社 名月管絃祭

今年の中秋の名月は、京都では雨も降り出し、残念ながら月は望めませんでしたが、観月の行事で例年に近い雰囲気を感じられました。舞殿に並べられた月へのお供えには、神社が発祥の「みたらし団子」もあり、下鴨神社ならではの光景でした。

下鴨神社 名月管絃祭

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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