北野天満宮 豊国神社 寅の絵馬

来年は寅年。北野天満宮と豊国神社に寅の絵馬が登場していました。

北野天満宮

年の瀬を感じる光景が来年の干支の絵馬の登場。北野天満宮では、寅の絵馬が楼門に掲げられています。疫病を寄せ付けないようにと、前を向いて睨みをきかせた姿。天神さんを象徴する梅の絵も描かれています。絵馬は来年1月25日まで掲げられるそうです。

豊国神社

一方、豊国神社の寅の絵馬は近くの京都女子大学の学生さんによるデザイン。秀吉ゆかりの千成瓢箪が描かれ、よく見ると寅は冠を被っており、頭から放射状に伸びた線も印象的。これは恐らく、秀吉の肖像画が被っている冠と、秀吉の兜のイメージなのでしょう。その点を踏まえると、この寅は秀吉自身を表しているようです。

北野天満宮

この時期は各地の個性あふれる絵馬を眺めるのも楽しみです。北野天満宮では、楼門をくぐった右手側に、恒例の花手水も引き続き出ています。大福梅の授与も行われていました。

北野天満宮

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。

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