祇園祭 後祭の宵山

祇園祭の後祭の宵山が23日まで行われています。

鷹山

祇園祭も後祭の宵山に入りました。24日の山鉾巡行も近づいてきています。今年は196年ぶりに復活の鷹山が話題で、22日からの一般搭乗では10時から10分区切りの整理券が配布され、私も何とか上ることが出来ました。注意点は、整理券の時間帯に自由拝観という方式ではなく「10分区切りの入れ替え制」と理解した方がよい点です。

鷹山の搭乗は整理券式

整理券に記載の10分が経てば上って間もなくでも終了となるため、整理券記載の時間までには必ず鷹山にいるようにしてください。また、特に囃子方がおられる夕方以降の時間帯は、山の上が狭くなるため、なかなか身動きが取れません。山の上を回遊して見ることは難しい点もご注意ください(山の上の同じ場所で、お囃子の大音響を聞きながら時間が経過していくのを待つ感じ)。囃子方がおられない日中の時間帯は、比較的広く見られるようです。23日も10時から整理券が配布です。また、粽も同じく10時から販売ですが9時頃から列が伸び、長蛇の列となっていました(午後には売り切れ)。23日はさらに混雑するかもしれませんのでご注意ください。手ぬぐいなど、今年の分は売り切れの品もすでに出ています。

浄妙山は会所の公開は無し

その他、浄妙山は新型コロナ感染拡大を受けて、ご神体人形の公開や御朱印はありません。授与品販売は10時~12時、17時~20時となっています(12時~17時は販売なし)。山鉾連合会発表の情報とは異なっていますのでご注意ください。鈴鹿山の会所は12時から、鯉山は20時終了です。

大船鉾の天井画

大船鉾は上村淳之(あつし)氏によって描かれている天井画の一部が公開されています(拝観料500円)。まだ全ての完成は来年になりますが、柔らかい雰囲気の絵を今年は会所で目に出来ます。今年の大船鉾は金色の龍頭を乗せて巡行します。

大船鉾

ガイドのご紹介

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京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。

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