比叡山からの初日の出

比叡山からの初日の出
2017年の元旦は比叡山からの初日の出を眺めて迎えました。本年もよろしくお願いいたします。

比叡山からの初日の出明けましておめでとうございます。本年も京都旅屋をよろしくお願いいたします。年々発展していくことに、ただただ感謝するばかりです。2017年も日々コツコツと積み重ねて行ければと思います。2016年の大晦日は取材に充て、北野天満宮や東山を巡ってきました。来年以降にまた大晦日の散策を開催する際の貴重な経験を得られたと思っています。大晦日の京都は非日常の空間。早くも今年の大晦日が楽しみです。

比叡山からの夜景毎年、元旦は早起きをして初日の出を眺めに行っています。今年は比叡山の上から琵琶湖の奥に望む初日の出を狙いました。冬期運休中の叡山ケーブルとロープウェーが、1月1日~3日の間だけ特別に運行され、元旦は比叡山の峯のうち、四明ヶ岳の山頂にある「ガーデンミュージアム比叡」が特別に開放されて、初日の出を望むことができるのです(元旦の7時半まで)。

比叡山からの初日の出眼下には琵琶湖が望め、京都盆地も見渡せます。この両方を望めるのはまさに山頂だからこそ。ガーデンミュージアム比叡のある場所は京都市左京区ですので、ここからの初日の出も京都の初日の出といえるでしょう。東の空も雲が多かったですが、遠くの山の上には絶妙な隙間が広がっていて、運よく太陽を望むことができました。日の出の時刻は7時4分頃。最初の輝きには歓声が上がります。徐々に現れる赤い太陽。今年もよい一年になりそうです。

京都を照らす朝日さらに感動をしたのが、京都の街を太陽の光が照らしていくさま。遠くには大阪の高層ビル群も見えました。市街地は雲が出ていたようで、今年は京都タワーからの初日の出は難しかったようです。タワーが陰になってしまっている様子も比叡山からはわかりました。一方、伏見など南の方は日差しが差し込んでいました。こうした俯瞰した眺めも比叡山ならではです。

比叡山からの初日の出ガーデンミュージアム比叡にいられるのは7時半まで。延暦寺へのバスは9時半までなく、雪が残り路面凍結をしている山道を歩くのは危険と判断し、ロープウェーで下山しました。山頂の気温はマイナス1℃と、今年はかなり暖かかったのですが、年によっては厳しい寒さ(気温のみならず風も)と積雪がありますので、足元も滑りにくい装備と暖かい服装でご覧ください。今年も初日の出の日差しを感じながら、多くの皆様に京都を楽しんでいただけるように頑張って行こうと思いました。本年も京都旅屋をどうぞよろしくお願いいたします。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。

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