知恩院のライトアップ 2020年秋

知恩院 ライトアップ

知恩院のライトアップが、11月29日まで行われています。

知恩院 ライトアップ観光客で賑わう東山界隈にあって知恩院は紅葉の穴場といえるお寺です。友禅苑や方丈庭園、そして御廟のエリアはたいへん紅葉が美しい場所ながら、昼間も人が少なく、ゆっくりと散策できます。知恩院の三門の南にある友禅苑は、友禅染の始祖・宮崎友禅の生誕300年を記念して昭和29年に改修造園されました。東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園。苑内には茶室の華麓庵と白寿庵があり、木々の多い庭園となっています。池の周りを中心に秋には紅葉が美しい場所です。

知恩院 缶バッジそして夜のライトアップが11月29日まで行われています。今年はテーマが「祈り」で、紫色の光が印象的。御影堂の落慶がなり、ライトアップは特別料金の500円となっています。御影堂の巨大な外観が照らされているほか、堂内ではお坊さんの法話を聞くことができます。法話に参加をすると、記念にかわいいバッジもいただけます。七不思議のひとつの忘れ傘と白木の棺の五味金右衛門夫妻をデザインしたもので、いずれかを選ぶ形式です。

知恩院 ライトアップ今年は「南無阿弥陀仏」の六文字を表わす紫の光が夜空に向かって伸びており、遠くからでも目にすることができます。こうした光は清水寺のライトアップでも登場しますが、知恩院では初めてとのこと。先日はUFOと間違われたとの記事も出ていました。流星のようで、スケールの大きさを感じる光の筋でした。ライトアップは冷えるため、暖かい服装でお出かけください。なお、写真は20日夜のもので、紅葉の様子は現在は異なっている可能性が高い点にご注意ください。

知恩院 ライトアップ

知恩院 ライトアップ

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吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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