三室戸寺 2万株のつつじが見ごろ!


三室戸寺の約2万株のつつじが例年より遅く見ごろを迎えつつあります。その圧倒的な光景に、訪れる人たちは口々に「きれい!」と声をあげていました。
三室戸寺のお庭は「与楽苑」と呼ばれ、妙心寺退蔵院や城南宮と同じく昭和の名作庭家・中根金作氏の作庭によって、平成元年に完成しました。関西でも最大の約2万株ものつつじが植えられており、一斉に咲き誇る姿は圧倒的な美しさです。今年は4月が寒かったため、まだつぼみも多く、ピークはこれからといった感じでした。しばらくは楽しめると思います。
つつじの回廊もあり、子どもの目線だとまさに迷路を探検しているような光景なのでしょう。千と千尋の神隠しに出てくるように、花の間を通り抜ける感覚です。大人でもこの時期は広いお庭をあちこち探検でき、坂が多いことさえのぞけば、非日常の空間としてワクワク出来る場所です。
シャクナゲは、先日4月の終わりに訪れた時は見ごろでしたが、こちらはそろそろ終わりの時期。三室戸寺にはアジサイも1万株があり、6月から7月にはこちらも大変美しい光景を見せてくれます。7月には本堂前にハスの花も咲きます。これからの時期におススメのお寺です。

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