記録的な大雪となった2015年の元日

八坂神社 初詣
記録的な大雪で2015年の京都が始まりました。18時には積雪深が16cmに達し、1957年の18cm以来、58年ぶりの記録的な大雪となりました。

八坂神社 初詣大晦日から新年にかけて年越しで散策を開催させていただきました。遅い時間帯でしたが、20名を超える多くの方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。最後は相国寺の除夜の鐘をお時間のある方と一緒に撞きましたが、たいへん貴重な体験をさせていただきました。私はその後、京都タワーから初日の出を見に行き、感動的な美しい風景を目にすることができました。こちらは別途ご紹介をしたいと思います。

八坂神社 初詣京都は元日の午後から雪が降り出すと、気温が氷点下にまで下がり、一気に積もっていきました。普段の雪よりも強さがあり、初詣で賑わう街はみるみる雪景色に変わっていきます。18時には積雪深が16cmに達し、1957年の18cm以来、58年ぶりの大雪となりました。連続して記録がある1961年以降では最も深い積雪となりました。ここまでの大雪となったのは、JPCZと呼ばれる発達した雪雲のラインが突っ込んできたことに加え、上空500hPaの寒気が非常に強く、雪雲が発達した状態で入ってきたこと、下層の寒気も強かったこと、さらに京都に最も雪雲が入りやすい風向きだったことなどがあげられます。

円山公園降雪量の予想は難しく、特に17時~18時で一気に6cmも増えたのには驚きました。この数字は京都では驚異的な積雪深の増加量で、ここまでの予想は難しかったかもしれません。今夜に入り京都市街地の雪は峠は越えましたが、大雪警報も発表されており2日朝にかけてまだ数cm降る可能性もあるためご注意ください。2日日中には日差しも戻って気温も上がり、雪は解けると見込まれますが、交通機関の乱れは続きそう。足もとも滑りやすくなるため、初詣などにお出かけの方は十分にお気を付け下さい。

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