大徳寺境内の雪景色

大徳寺 三門
20日の京都の雪景色大徳寺の境内にも足を延ばして来ました。

大徳寺さて、今週末から月曜日にかけて強烈な寒気が押し寄せてきます。報道では10年に一度、あるいは40年に1度という話も耳にしました。行為時の報道は大げさな傾向もあるので、一概に比較はできませんが(高層観測は9時と21時の一日二回しかないこともあり、かつまたダントツで今回が強いわけでもなさそうなので)、非常に強い寒気がやってくることは間違いありません。日本海側は各地で大雪となり、九州や四国は普段あまり雪が降らない場所でも注意が必要。

大徳寺 三門一方で、太平洋側は23日は雪マークとなっていますが、気温が高く積もりにくい日中帯かつ降雪強度も比較的弱いため、大混乱には至らないでしょう。24日の太平洋側は概ね各地で晴れます。京都は24日日中は雪が舞うことはある予報ですが、大幅に積もる可能性は低いです。一方、太平洋側でも積雪の可能性が高いのが、24日深夜から25日明け方にかけて。京阪神や東海地方の平野部でも一気に雪が積もる恐れがあります。交通機関が大きく乱れる可能性があるならば「25日朝」となりますので、今後の情報にご注意ください。雪は積もらないにしても、23日も24日も非常に寒いことは間違いないため、最大級の防寒対策でお出かけください。

大徳寺さて、20日の積雪。御苑と二条城に続いて、大徳寺まで足を延ばしてきました。黒の色彩が基調となる禅寺の境内も雪が似合います。加えて大徳寺には金毛閣と呼ばれる朱色の三門があり、雪の日はその色彩が際立ち美しいです。今回は約5年ぶりに雪の日に訪れました。現在は「京の冬の旅」で特別公開が行われており、境内は比較的人は多め。高桐院は拝観休止で残念でしたが、龍源院と瑞峯院には訪れてきましたので、今後ブログでご紹介したいと思います。

大徳寺 三門
大徳寺 三門
大徳寺

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。2011年秋は京都の紅葉約250カ所、2012年春は京都の桜約200カ所を巡る。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2016」監修。特技はお箏の演奏。

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