冬の名残の虹

虹とカンヒザクラ
15日の京都は、雨が降ったりやんだりの天気。夕方にはが現れました。

虹とカンヒザクラ3月15日は涅槃会で、各地で涅槃図の公開が行われています。また、夜には嵯峨お松明式もありました。今日は、東福寺の大涅槃図を見に行った帰りに鴨川沿いで虹が出ていました。ちょうどカンヒザクラが咲いていて、色のコントラストがきれいです。虹は太陽の高さが低くないと出ませんので、3月ともなるとだんだんと昼間は虹が見えにくくなります。16時ころでも低い高さの虹でした。

鴨川今回虹が出たのは、日本海側からの北風と雨雲の流れ込みによります。これは冬の天気パターン。春への期待が高まる一方、こうした時雨れの天気もだんだんと少なくなってくることを思えば、名残惜しさもあります。去りゆく冬に思いをはせつつ、自転車を走らせました。

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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2017」監修。特技はお箏の演奏。

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