早咲きが見頃の北野天満宮の梅

北野天満宮の梅
梅が有名な北野天満宮でも、早咲きの梅が見ごろとなってきました。

北野天満宮の梅2月25日は北野天満宮の御祭神・菅原道真公の命日で、梅花祭が行われました。私は行けませんでしたが、日曜日とあって上七軒の芸舞妓さんによる野点席も大混雑だったようです。北野天満宮の梅は、梅をこよなく愛した道真公に感謝し、願いがかなったお礼として奉納されてきた木だとされ、種類も様々な梅が植わっています。早咲きから遅咲きまでがあるため、境内全体としては見ごろの期間が長いのも特徴です。

北野天満宮の梅今年は梅の開花ペースが記録的に遅いため、早咲きの梅もなかなか咲いて来ませんでしたが、寒波が過ぎて次第に花開いて来ました。まだまだ本格的な開花はこれからではあるものの、やはり北野天満宮には梅が似合います。今週も平年より暖かい日があるため、3月にかけて境内が甘い香りに包まれていくのが楽しみです。今年は3月18日までの金・土・日曜には、初の梅苑のライトアップが行われています。梅の開花状況を鑑みると、3月9日以降であれば多くの梅が咲いていそうです。私も折を見て足を延ばしてみたいと思います。

散策・講座のお知らせ

散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

気象予報士として10年以上。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。8年ぶりに受験した第13回京都検定で再度1級に合格し「京都検定マイスター」となる。第14回京都検定1級(合格率2.2%)に最高得点で合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2018」監修。特技はお箏の演奏。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です