宮津市 鍵守神社の磐座

鍵守神社
京都府北部の宮津市波路(はじ)にある鍵守神社には巨石の磐座があります。

鍵守神社宮津市街地から由良方面へと抜ける道から、波路(はじ)の集落に入って行くと鍵守神社があります。本殿のご祭神は天手力雄神(あめのたじからおのかみ)で、毎年の干支の絵が周囲には掲げられているのが印象的。いずれも地元の子どもさんが描いた可愛らしいタッチの絵です。天手力雄神は、天岩戸に隠れた天照大神(あまてらすおおみかみ)を引っ張り出した力持ちの神様とされます。

鍵守神社そして本殿の向かって右には巨石の磐座(いわくら)があり、この地の信仰の源のようです。その高さは約3m、幅約8mもある巨石で、二つに割れたその姿が印象的。伝承では磐座があらわれたとき、中から金鶏が飛び立ったと伝えられています。割れ目の幅も数十年前からは広がっているのだとか。木々に囲まれ、古代からの信仰を感じられる場所です。なお、神社近くの戒岩寺は、天橋立の傍らに立ち文殊菩薩信仰で知られる智恩寺の奥の院と呼ばれ、本尊は智恩寺と同じく文珠菩薩です。

鍵守神社
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ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

第15回・第14回京都検定1級(合格率2.2%)に2年連続の最高得点で合格。気象予報士として10年以上。京都検定マイスター。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳」監修。特技はお箏の演奏。

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