嵐山で打ち上げられた疫病退散花火

嵐山疫病退散花火

嵐山で疫病退散を祈願して嵐山疫病退散花火が行われました。

嵐山疫病退散花火各地で花火大会が中止となっている中、3分~4分間という短時間の花火を4回に分ける形で行われたのが「嵐山疫病退散花火」です。京都市内では近年は河川敷での一般的な花火は行われていませんが、最近は淀競馬場での有料の京都芸術花火や、宝ヶ池での花火があるでしょうか。嵐山では約40年ぶりの花火ということでした。時間は当日に告知をされるとのことでしたが、最初の週に人が多く集まったため、29日・30日は時間の発表もなしで行われました。

嵐山疫病退散花火今回の花火は、観光客が減った嵐山地区の商店街などが企画し、新型コロナウイルスによる影響が続く中で、地域を応援し疫病退散を祈願する思いを込めて行われましたそうです。各地の本格的な花火大会が中止となっている中では貴重な花火の機会とあって、楽しみにされていたかたも多かったことでしょう。花火のあった土日の嵐山は、最近の中では人で賑わい、久しぶりに活気のある街を眺めました。界隈では閉店をしてしまった店もあり、悲しい状況ではありますが、少しでも観光客が戻って来てほしいと願っています。

嵐山疫病退散花火さて、私は29日と30日とを見に行ってきました。29日は小倉山の展望台から眺めました。同じような考えの多くのカメラマンが三脚を構えていました。時刻は前の週よりは早く19時10分に打ち上げで、京都の夜景の中に浮かぶ花火はとても綺麗で心に響きました。写真の方は私の腕前ではなかなか難しく、3分はあっという間でした。

嵐山疫病退散花火30日は桂川沿いの打ち上げ場所の近くで目にしてきました。打ち上げ場所も非公表でしたが、4日間とも同じ場所だったようです。目の前で打ち上がる花火は音の迫力もあり、こちらも感動させていただきました。川沿いには地元の方を中心に見に来られている方が多く、夏の風物詩の花火を見たい方は多いのだとも感じました。30秒ですが動画もありますので、よければご覧ください。新型コロナウイルスが終息に向かうことを心から願っています。関係者の皆様にも感謝いたします。

嵐山疫病退散花火

嵐山疫病退散花火

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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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