ジャッキアップされた瀧尾神社

瀧尾神社

東福寺駅の北東にある瀧尾神社では、社殿の修理が行われており、建物がジャッキアップされています。

瀧尾神社 拝殿瀧尾神社は伏見街道に面し、大丸の創業者・下村彦右衛門正啓が信仰した神社です。境内拝殿の天井には江戸後期の彫物師である九山新太郎作の見事な龍の彫刻があり、復活した祇園祭の大船鉾の龍頭のモデルとなりました。現在は本殿周辺が修復中のため、龍のある拝殿に神様が遷されており、龍は確認しづらいと思います。

瀧尾神社さて、本殿周辺は1840年ごろに完成し、本殿は貴船神社の奥宮の旧殿を移築したもの。周囲の拝所、幣殿には見事な彫刻があり目を引きましたが、一連の建物が修復のため、ジャッキアップされて宙に浮いた状態になっています。土台も含めて整えておられるようです。神社自体が大きくなった感じがして、なかなか珍しい光景でした。

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ガイドのご紹介

吉村 晋弥(よしむら しんや)

京都検定1級に3年連続最高得点で合格(第14回~第16回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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