晴明神社 名残の桔梗

晴明神社で、名残の桔梗が咲いていました。

晴明神社

西陣にある晴明神社では、境内に美しい桔梗が咲いています。一般的な青い桔梗と、比較的珍しい白い桔梗があります。秋の七草のひとつにも数えられますが、6月から咲き続け、10月も下旬に入って花は終盤を迎えています。

晴明神社

桔梗は晴明神社の紋である五芒星(晴明桔梗紋)と同じ五角形の花として大切にされています。また、古くから日本人に馴染み深い花で、木へんの脇は「更に吉(さらによし)」として特に武士に好まれ、根は薬の材料にも用いられました。

晴明神社

秋も深まり桔梗の花の数は少なくなりましたが、ひとつひとつの花の美しさは健在です。境内では水の入っていない空の手水の中に、桔梗の造花がありました。こちらは密集していて綺麗です。境内の桔梗の花を楽しめるのは残りわずか。お近くに行かれた際は、名残の花をご覧下さい。

晴明神社

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京都検定1級に4年連続最高得点で合格(第14回~第17回、第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2020」監修。特技はお箏の演奏。

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