京都府立植物園の「ばら園」

京都府立植物園では、バラが綺麗に咲いていました。

京都府立植物園

京都府立植物園は、四季折々の花々に出会える場所。癒しを求めて訪れる方も多いことでしょう。ばら園には、約320品種1400株もの数があるそうで、色とりどりの美しい姿で楽しませてくれます。バラは華やかな印象を与えてくれますので人気も高く、この日もカメラを持った方が集まっていました。盛りは過ぎつつありますので、なるべく早く訪れてみて下さい。

京都府立植物園

おすすめは植物園会館の2階にある「展望テラス」からの眺め。比叡山とバラ園の眺めはスケールの大きな光景です。緑の中にバラの色彩豊かな様子が目を引きます。昨年秋に生け垣が剪定されて眺めがよくなったそうです。

京都府立植物園

また、植物園には約150種の計1万株もの花菖蒲が植わっていて、5月30日の段階で咲き始めていました。ここは平安神宮や勧修寺などのように池の汀に咲くというよりは、植物園らしく種類ごとに整然と植えられていて、江戸系や伊勢系など、花の系統がわかるのも興味深いです。これから6月初旬にかけて華やかになっていくことでしょう。

京都府立植物園

花菖蒲が咲いているのは、春に「オオシダレザクラ」が咲いている場所です。同じ場所で季節を変えて主役が交代していくのも魅力ですね。花菖蒲が植えられている池には木の橋がありますが、渡れなくなっています。この時期は緑が濃くなってきて、草木の生命力を感じます。広い園内を散策しながら、緑を楽しむのもおすすめです。

京都府立植物園
京都府立植物園

ガイドのご紹介

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京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。

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