駒形提灯が灯る鷹山の宵山

196年ぶりに姿を現した祇園祭の鷹山(たかやま)。20日は曳き初めやお披露目があり、夜には宵山が始まりました。

鷹山

今年の祇園祭の後半、後祭(あとまつり)で最も注目されてるのが鷹山の山を建てての復活です。江戸時代以来、196年ぶりとあって報道や一般の方も連日多くの方が訪れて見守っています。20日は曳き初めや宵山が行われました。美しい白木の屋根や大きな階段が印象的です。

鷹山 曳き初め

夜には駒形提灯が灯って、初めての山を建てての宵山や山の上でのお囃子が奉納されました。いずれも関わってこられた方々には悲願と言える光景だったことでしょう。一般の人の搭乗は22日・23日に行われ、午前10時から整理券が配布されるとのことです。

鷹山

授与品の販売は既に始まっていますので、よければ何かお買い求め頂くと、皆様も鷹山に関わった気持ちになれるのではと思います。祇園祭ファンの皆様はぜひ宵山に足を延ばしてみてください。本番の巡行での勇姿も楽しみです。

鷹山
鷹山

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京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。

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