台風14号、京都の最接近は19日夜

台風14号が鹿児島県に上陸し、九州西部を縦断しています。京都には19日夜に最接近となる見込みです。

過去の台風

18日昼過ぎに鹿児島県に935hPaという記録的な低い気圧で上陸した台風14号。1993年の台風13号の930hPaでの上陸に次いで低く、古い時代では室戸台風(911.6hPa)や枕崎台風(916.1hPa)という記録もありますが、正式な統計が開始された1951年以降では4番目に低い気圧での上陸です。

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瞬間的には50m/sを超える風速が観測されています。また雨も九州東部や四国などで降り続いており、特に台風本体の雨雲がかかっている宮崎県・大分県では土砂災害の危険度が非常に高まっている地域もあります。どうか被害が少ないことを願っています。

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台風は19日日中にかけて山口県から山陰地方に進み、京都へは夜に最接近となる見込みです。京都盆地は南に開けていますが、今回は南風が吹き込む時間帯がありそうで、急激に風が強まってきたり突風が吹く恐れがあります。油断をせず、警戒をして下さい。最新の進路予想はこちらからご覧頂けます。

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京都検定1級に5年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として10年以上。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日にはKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演中。「京ごよみ手帳 2022」監修。特技はお箏の演奏。

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