藤森神社の紫陽花まつり


藤森神社紫陽花も見ごろを迎えています。先週は紫陽花祭で、雅楽や舞楽の奉納などが行われました。

藤森神社は京都屈指の紫陽花の名所として知られ、境内の二つの紫陽花苑ではおよそ3500株の紫陽花が迎えてくれます。17日に訪れた時にはちょうど見ごろです。今週末でもまだ楽しめることでしょう。紫陽花には四つ葉のクローバほどの頻度(個人的な推測)で「ハート形」の紫陽花があります。お出かけ先で探してみるのも楽しいでしょう。藤森神社でもピンクの紫陽花でハート形に見えそうなものを発見しました。

6月は「紫陽花まつり」として週末に奉納行事も多数行われています。17日は蹴鞠の奉納も行われていましたが、私が到着した時にはすでに終わっていました、ただ、雅楽や舞楽の奉納には間に合いました。藤森神社では80年以上の歴史を持つ雅楽会があり、節分祭・春季大祭・紫陽花まつりなどで奉納されています。さらには嵐山紅葉祭や貴船神社の七夕祭りなどにも「出張」をされるそう。日本の伝統的な文化を地元の方々が守っておられるのは素晴らしいことですね。2月の節分祭もとてもユニークでした。今回も舞楽の動画がありますのでご覧ください。

24日には午後1時からお琴(箏?)の演奏も行われます。紫陽花咲く境内をゆっくりと散策でき、しかも日本文化に触れられるとは嬉しいことです。紫陽花苑は午前9時~午後4時まで。入苑料は300円です。

ガイドのご紹介
吉村 晋弥(よしむら しんや)

吉村 晋弥気象予報士として10年目。第5回京都検定にて回の最年少で1級に合格。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。特技はお箏の演奏。

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